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トロツキー研究 48号
トロツキー研究所

4-8068-0543-2 0030
B6 216頁 2500円

<特集解題>現代世界とエルネスト・マンデルの生きた思想      湯川順夫
エルネスト・マンデルが1995年に72歳でブリュッセルで死去してすでに10年が経った。周知のように、マンデルは第2次世界大戦中と戦後における第4インターナショナルの最も著名な指導者であった。実際、彼は、ピエール・フランクおよびリビオ・マイタンと並ぶ、第4インターナショナルの指導部の戦後の第一世代を担ってきた。しかし、彼は同時に、第4インターナショナルとトロツキストの世界の範囲を超えたマルクス主義理論家でもあった。理論家としての彼の鋭く豊かな問題提起は、トロツキスト活動家の範囲内にとどまることなく、広範な活動家層にも、またアカデミズムの世界にも少なからぬ影響を及ぼしてきた。(続き)
マンデル「アルチュセールによるマルクスの修正」
マンデル「現代『資本論』入門――「ペンギン版『資本論』第1巻」序文」(抄訳)
マンデル「ドイツの教訓に学ぶ」
マンデル「スターリン主義の3の局面――編集部への手紙」
マンデル「資本主義発展の長期波動をめぐる国際論争――中間的総括」(1992年)
マンデル「社会主義と未来」
マンデル「社会民主主義的改良主義の本質」

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