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イラン・パペ、パレスチナを語る─「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ
イラン・パペ【語り】ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉【編訳】

978-4-8068-0583-0 0031
46判上製 292頁 2800円

ユダヤ人がイスラエルでユダヤ人だけの特権的な地位を享受しているあいだ、私の国家であるイスラエルがパレスチナ人たちに対して犯罪をおかしているとしても、倫理の声があるのです。それを伝えようとしているのは、私一人ではありません。イスラエルの内にも外にも仲間がいます。しかし、その数は十分ではありません。
私が日本滞在中に出会った人びとの理解と連帯のようなものがもっとあれば、私たちは大いに助けられるでしょう。つまり私たちは、倫理と人間性の声でもって闘いを継続させることができるのです。そして願わくば、私たちの同志の取り組みがいっそう発展することを! 「日本の読者へ」より

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